語学スキルを活かせる職場を探してMJCへ

前職は人材派遣会社で法人営業を担当していました。
私は出身が中国で、当時から日本語と中国語のどちらも話すことができました。
しかし、以前の職場は国内法人がお客様の仕事だったので、せっかくの語学スキルを仕事に活かせるチャンスがなかったんです。
働いているうちに語学力を活かせる仕事に就きたいと考えるようになり、転職活動の最中、MJCの求人を見つけたんです。

面接から入社後の姿がイメージできた

MJCに入社を決めたきっかけは、面接で私の希望していた海外営業部の先輩と話したことです。
実際にMJCで働いている先輩の話は参考になりましたし、何よりみなさん本当に明るくて！
コミュニケーションが取りやすそうな会社だなと感じたのも大きかったです。
入社したら毎日楽しく仕事ができると直感で思えたんです。

あとMJCは、私が中国語を話せるから「じゃあ中国のお客さんはあなたに任せるよ」っていう感じじゃなくて「やりたいことをどんどんやっていってね」と後押ししてくれる環境だったので、自分次第で語学スキルを活かしていけるイメージが湧いた点は大きかったですね。

海外営業部について

海外営業部のメインの仕事は”日本在住の海外のお客様”に対して不動産のサービスを提供することです。
海外営業なので、お客様はアジア系の方だけではなくて、アメリカやカナダなど、さまざまな国の方がいらっしゃいます。
不動産に関することは何でも対応させてもらってますし、社内の営業部と同じく、国内のお客様向けの仕事もしています。

信頼は当たり前を徹底するだけ

印象に残っているお客様で、一度に複数の投資用物件を購入していただいた方がいました。
細かく物件自体のメリットやデメリットをお伝えし、弊社で行っているサービスの説明と、カバーできるデメリットについてきちんと説明したことが信頼につながったのではないかと考えています。
どんなお客様であっても真摯に対応しさえすれば、信頼され、結果はついてくるのではないかなと考えています。

お客様への利益還元が三方よし

お客様に対して利益を還元できる点において、いつも弊社の経営理念である「三方よし」を実感します。
先程お話させていただいたお客様もそうなのですが、サービスの内容に満足してくださったお客様の多くは次のお客様をご紹介してくださいます。
結果として弊社の売上が伸び、利益によってさらにサービスをブラッシュアップ、さらにはお客様も喜んでくださる。そうすると弊社とお客様だけではなく、社会全体の経済が大きくなっていく。まさに売り手よし、買い手よし、世間よしを実感しますね。

MJCの魅力を一言で表すなら「自由」

MJCの魅力は自由な点です。自由と一言でいうと語弊がありそうですが、社員がとても個性的なんです。
一人ひとりが自分の得意な営業方法でお客様に向き合い、結果的に1つの目標を達成しようとしているんですよね。
この1つの目標というのは会社全体としての目標のことです。

おのおの得意な営業方法で主体性が求められ、「自分はこうなりたい！」という気持ちを持って、自分で考えて動ける方にとっては最高の環境だと思います。