MJC

Estate不動産売買

Buying and Selling不動産売買事業

MJCでは居住用・投資用・事業用の
不動産の売買を行っております。

Purchase

買取

所有されている不動産の買い取りを幅広く対応させていただいております。MJCでは不動産売却の仲介だけでなく、自社での買い取りも行っていますので、ご希望の条件をお聞きした上で、柔軟にご対応させていただくことが可能です。居住用(マンションや戸建)、投資用(マンションや戸建)、事業用(事務所や店舗)の不動産等、まずはお気軽にご相談くださいませ。

Sale

販売
  • Residential居住用不動産の販売

    MJC所有の居住用不動産の販売を行っております。ご希望に併せてリフォームやリノベーションのご相談もご対応可能です。ご希望の暮らしの実現に向けて、お客様に満足いただけるご提案をいたします。

  • for investment投資用不動産の販売

    MJC所有の投資用不動産およびマンション開発を手掛けた投資用分譲マンションの販売を行っています。専門知識を有するスタッフが、どんな質問でもお答えいたしますのでお気軽にご相談ください。将来を見据えた資産形成のお手伝いをさせていただきます。

投資用不動産とは仕組み・運用方法・始め方
ローンの支払いを終えると、毎月の返済・支払いが無くなります!
売却益を得ることも可能(キャピタルゲイン)社会情勢にあわせて物件高騰したタイミングで売却をすれば、売却益を得ることも可能となります。
キャピタルゲインの仕組み
キャピタルゲインの仕組み
長期での資産形成に最適!

不動産投資は数ある金融商品の中でも株やFXと比べてリスクが低く、短期間で利益が欲しいというよりも、長期的な資産形成を考える方におすすめです。

reason始めるべき
5つの理由
1貯蓄のみでは老後の生活が苦しい可能性が高いから
ゆとりある老後生活へ(夫婦2人の場合)
生活費36.1万円×12か月×30年1億2,996万円
年金20.4万円×12か月×30年7,344万円
5,650万円不足
毎月23.5万円不足
※65歳~84歳の20年間で算出

2018年総務省家計調査報告、家計収支編および
2016年(財)生命保険文化センターより生活保障に関する調査から作成

1世帯当たり金融資産の平均値と中央値(年代別)
年代平均値(万円)中央値(万円)
全体1,139万円419万円
20代165万円71万円
30代529万円240万円
40代694万円365万円
50代1,194万円600万円
60代1,635万円650万円
70代以上1,314万円460万円

2019年金融広報中央委員会「2人以上世帯の家計の金融に関する調査」から作成

金融広報中央委員会が行った2019年の「家計の金融行動に関する調査{二人以上世帯}」によると60代の平均貯蓄額は1635万円となっております。仮に1635万円の貯蓄で「ゆとりある生活」を夫婦2人で送るための不足額5650万円/20年(23.5万円/月)を補い続けると約6年以内に1635万円の貯蓄を使い切ってしまう計算です。

2万が一のことがあった際に、資産を残せるから

投資用不動産をローンを使って購入される場合、団体信用生命保険という保険がセットで付いてきます。団体信用生命保険とは、ローン返済中に万が一のことが起きたり、高度障害に陥った場合残された残債を弁済される保険となります。つまり不測の事態で契約者がローンを返済出来なくなったとしても、生命保険会社から金融機関に支払われる保険のため、残債が0になった不動産を資産として家族に残すことができます。

3サラリーマンで唯一数十万程度の税金が還付できるから

不動産投資による節税の仕組みは、簡潔にお伝えすると、不動産投資で赤字を作り、給与所得と合算して確定申告を行うこと。給与所得を下げることが出来れば、所得税・住民税が安くなるので節税となります。また、赤字が発生するとその分支出が増えると思われますが、赤字とは所得より経費が大きいことを指します。なので、実際にはお金の持ち出しはなく「減価償却費」を活用し、帳簿上での赤字を作ること。これが不動産投資における節税となります。

4不動産は物価上昇に強いから

インフレになると、物価が上昇するため、お金の価値は相対的に下がります。そのため、現金はインフレの影響を強く受けますが、現物資産である不動産の場合は、インフレであっても価値が下がりにくいのが特徴です。また、インフレになると物価が上がると共に、不動産価格や賃料も上がると考えられます。売却と家賃収入2つの収益方法があり、その時の経済状況に合わせて運用の仕方を変えることができるのが不動産投資です。

5MJCであれば月々数千円で不動産投資を始めることができるから

日本の平均年収は約30年間横ばいで、金融商品への関心が高まっています。金融商品へ投資をする場合、通常は自分の手持ちのお金を使って投資商品を購入するため、投資へのハードルが高くなってしまっています。しかし不動産投資の場合、不動産投資ローンを使って借入れをすることで、手元にあるお金を使わず投資をすることができ、ローン返済には家賃収入をあてるため、「他人のお金で資産が増やせる投資」といえます。MJCでは他社よりも‘‘オーナー様‘‘に喜んでいただけるサービスを提供しております。

To be electedMJCが
選ばれる理由
融資実行からサポート

MJCではお客様がご活用いただける融資制度のご提案、ローンの審査からサポートさせていただいております。提携金融機関が多数ございますので、お客様の条件に合う金融機関をご紹介させていただきます。

管理・運用はまるっとお任せ

MJCの投資用不動産では、入居者様の集客や不動産の管理までMJCおよびMJCの関連会社で対応いたしますので、売るだけでは終わりません。買ってからが重要となる不動産投資ですので、しっかりとアフターフォローもさせていただいております。 オーナー様自身は特に煩わしい対応をすることなく、安心して資産運用を行っていただけます。

高入居率の維持

95%以上の入居率で、抜群の安定感を維持しております。自社ノウハウを日々改善しながら、入居者様に選んでいただけるよう集客活動に力を入れ、日々仲介業者様との連携を行っております。

自社開発物件多数

自社開発物件の販売・管理までも幅広く対応している為、質の良い物件にこだわって建設を行っております。最新の設備を導入することにより、入居者様によって心地よい、収益性の高いマンションを提供し、オーナー様の資産運用のお力になります。

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新築・中古の物件を取扱い

新築・中古を問わず、物件を仕入れておりますので、お客様の希望に併せて販売が可能です。個別でシミュレーションもさせていただきますので、お気軽にお問合せください。

お客様の本質的なニーズに寄り添う姿勢

お客様のご要望そのままに動いていくのではなく、お客様が本質的に必要とされていることを引き出し、ご要望に沿ってご提案してまいります。

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